ふにゅゆゆ

ぼー ドナルド・トランプ御大は、民衆の声の代弁をしとるのだが、まだ「民衆の本音をくみ取り、正義の名のもとに拒否権を発動する政治家」は必要だと思ふ。てふかアメリカン大統領だからこそ。あー、ドイツ系アメリカ人が微妙なカーストにゐる説があった筈なのだが忘れたが、ドナルド大先生はさういふ「わしはボッシュじゃあ、でアメリカ拵えとるんじゃぁ」はいろいろできないと、お母まがスコティッシュコーカソイド系相の子だからでなくて、パパの代で「帰化のようなもの」してるからでいいと思ったが、てふかドナルドさん「正しいボッシュ」な一面もありさうで嫌。

 てんてんてんてんてんてん、(『「反戦脱原発リベラル」はなんとかかんとか』p241)なんだ、アメリカ版出羽守が、「保険は赤い制度」説の延長で、

「ジャパンではね!国民皆保険を断行したノブスケ・キシはMONSTERと呼ばれているんですよ!!!」

 とか言はれるとかなのか。北一輝和尚も赤かった。ああカール・マルクスののたまはくがいぱーい。

 小谷野敦大先生のナニがあったが怖いので指さし確認。してたら単為生殖かなんかで増殖の後平積み。多分「22世紀ころには地球と同質量」になってる。

 朝日放送 朝の番組を見てゐた筈であるが覚えてゐない。なんかまあ、「ON!ONtoスカーヴァティ」でも周王朝の復活をでも、「こういうお手本があるから現代へこういう風なアレンジで作ろう」的な、ものがアウトオヴ眼中(まだどっか体の調子が悪い)で、「まだ左だけどけっこう右っつうか保守的になってます」といふ人がゐるのがわからない人が取材に行ってそもそも総研とかやってたはず。

 

 ブックオフで、「あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ」

 が売っていたぜ。