ぽぷふゆん

 なにかいろいろある
 ウクライナ侵攻へは、まだ落としどころが解らない。
 あほすたさん『マショウのあほすたさんあほすたさん尿道ヴァージンを犯す。
 施川ユウキバーナード嬢曰く。梶井基次郎の『檸檬』評に関する懊悩。
 大童澄瞳『映像研には手を出すな!』作品の公開と批評家とその評価とほか。
 中村光聖☆おにいさん』 造物主の苦悩
 蛇蔵 鈴木ツタ たら子『天地創造デザイン部』屁―こく関係
 早良朋『へんなものみっけ!』海底と蛸

ごふどぉ

 雨が降る。
 ロシヤのウクライナ侵攻、ロシヤが巻き返しを図れる可能性があるらしいのだが、その「傳統」が復活出来得る皮肉があるかは不明である。
 ツイッターにはなんか怪しい「スターリンを掲げるロシヤの民」といふのがあり、ウクライナへ行ったロシヤの兵が、「謎のハーケンクロイツを発見」と同時に、ヨシフさんの御真影を掲げてゐるといふ謎の情報が出てゐる。

 ロシヤはノモスのトップへ「国父」を設定するナショナリスムがあって、その辺を認めたマルクス先生がかのお国について蛇蝎の如く言ってゐた筈である。そしてその、搾取者による前近代的な暴力機構の展開は、ヨシフ大先生が粉砕せんとしたアレである。ただでさへロシヤ保守はアレだと言ふのに。

リミックスZ

ザリガニ
ミステリークレイフィッシュ 単為生殖で行ふ 甲殻類とか魚類辺りは性転換が容易なのだがこれはメスで雄が発生しない
 ショウグンエビ(多分原始種)とアメリカザリガニ(今のところの進化の究極)までの進化の道筋の関係。
 スカシカシパン通信
 ジャニーズタレントの人がなんか言ったためツイッターのトレンドに「スカシカシパン」が入った旨。

 サーバル
 画像検索すると直立してゐるのが。
 「サハラの南部がキレイに北限」
 しょこたん「一夫多妻制」と言ふ情報を読み上げる。 けもフレのみんみ―といふイメージが。

へけけろ

水田の近所にゐる、塚間さん(仮名)ちのぬこ様(黒い 二匹ほど)が、こっちへ走ってくる。そして通り過ぎる。

 近所のぬこ様が、たまたまミミズを見て、飛び上がった。ぬこ様は長い生き物を恐れるのだなぁ。

山口貴由 『劇光仮面』彼らへリスペクトする後輩と、あの悍ましい過去。

ちばてつやひねもすのたり日記』『あした天気になあれ』のモデルと兄貴がおんも出て運動の件。

 ゆうきまさみ『新九郎、奔る』いろいろ大変。

きゃりーさん動画


www.youtube.com

よく言はれる「ガロ系」の演出がみられる。きゃりーさんは衒ふ際にはガロがデフォになってゐるらしい。

 あとかういふ電子系であるにも拘らず、どう言ふわけかきゃりーさんは歌ふ時に肺活量を要する。かなり要するのでライヴで歌ふ際には困るらしい。

 きゃりーさんは中高とかで部活やってるなぁ説のエビデンスってふか傍証に。

ほでほで

 畑の近所にぬこ様が二匹ばかりゐる。両方真っ黒である。
 彼らは畑仕事をするこちらを淡々と観察してゐる。
 厳密にはそちらの一匹が、私ではなく、鍬を振るって出る虫を取りに来る鳥類へ興味をもてゐるらしい。ただ、コンスタントにくるわけではないので、二匹でその辺へ跳ね回ってどこぞへ行ってゐる。

リミックスZ
 マッコウクジラの経済効果について調査したら、鯨さんが捕鯨船との抗争をして、帆船に対抗して風上へ行くと言ふのをやったため、捕獲率が下がったといふナニが判明。
 ザリガニ 謎の中編 なんか「鋏が入る」自主規制が頻出。
 鋏は交尾のため 厳密には「雌を捕獲する為」使はれる。さういふ強姦用交尾器の言訳として鋏がちょっと隙間を持つ。
 ザリガニのサイズは小指の先から豪州での1mほどのやつまで。
スカシカシパン通信
 テンレック 背中の棘を鳴らす。
 29個の乳首 のがゐた 通常は12対
 事務所の力が一見強いと思ったら、
 ズグロテンレック シマテンレック の交尾情報はHITする。しょこたんの端末で。

そそそ

 ツイッタードネツ川のいろいろに関し日本の人が「河童の仕業」とか何とか言って、ウクライナの方の土人が、「河童と呼ばれる妖怪でネオナチ」がどうたら言ってゐる。製鉄所の方があれだといふ情報もある。ふう。

 江口夏実『出禁のモグラ』島でのしきたりと他。

 諸星大二郎 ユディトは復讐する。

 ダークサイドミステリー 中岡俊哉関係。
  心霊写真のお客さんは元来アダルトなものであったが、1970年代、中岡御大が投げてみると、中学生辺りが引っかかるといふ現象が出る。
 満州時代に支那で夥しい怪奇談を収集してゐる。
 1960年代、少女マンガ雑誌で、怪奇話を掲載、1970年代には少年誌他で和物をやってゐる。

 中岡先生も超能力番組をやるのだが、ユリ・ゲラーのスプーン曲げ番組には批判的であった。そして一応、懐疑的でスケプティカルな構成で超能力をやらうと企画した番組は、ちょうのうりょくが発動し然るべきものが出来ちゃったため、見世物企画でやらざるを得なかったと。