うぎゅふぉー

ツイッターをチェックして―
 自動車でその辺りを回る―

 あー
 刑事ルーサー を見逸る。ほんで次で最終話。

 あーうー 

 手塚治虫ばるぼら

 息子さんのアレが収録。『ホフマン物語』との関連、他、ばるぼらの造形のモデルの指摘など。

 針を刺すのは秋津島の関係で、ブードゥーではアレだとか、いろいろ言ってゐる。うむうむ。なんか、手塚大先生、ブードゥーのなんとかを入手できる環境にゐたとしても、たかがゾンビ如きものでも排除したであらう感じがなんかある。

 山本弘『扉を開けて、目を開けて』では、山本弘先生は中絶の中止を訴へるマザーテレサが、人口の増加に口を噤むといふ点を指摘してゐる。
 そんでもって、新井作品を「主人公を支配する世界と、世界を支配しようとする主人公の相克」とする。
 さう言へば、この論が出たころといふのは、新井素子が主人公で、かつ作者の新井素子が(別の人として)出てくる『・・・絶句』刊行の前なのである。

アオイホノオ つひに!!かの押井守監督の『うる星やつら』劇場版一発目が!!焔の前に立ちはだかる!!そしてそれは、同時に焔燃とあの巨乳 いや女傑高橋留美子との決戦を表した!!

 呉智英『リアルのバカ』休載 週刊ポストに書いてある。ううっ。

里芋を成敗せねばならぬ

 マンドラゴラ― に関してそれの伝播と思はれる、山ブドウの伝承とやらがあるさうなのだが、資料がない。wikipediaの編集をやるこずくがない。南方熊楠全集第十巻の英語の論文、MANDRAGORA(なんとネイチャー誌!!)に、山ブドウの関係があるやうに見えないし。

 燦然のソウルスピナ 4
 ふう。