むにゅぴゅ

ツイッターのTLで、「正しい復元図としてのもふもふティラノ」がばっと出て、恐竜クラスタから、物理的に全長12メートルくらゐのティラノサウルスに毛が生えてることはありえないといふ批判をやるといふのを百万回やってゐると、NHK武井壮さんがデイノケイルス(全長十メートルでもふもふ)をどうやって仲良くするか、とかやってゐる。
 物理的に十mの生き物は、体が勝手に温かくならない限界で、体長がそこからでかくなると、もふもふしてる可能性がなくなる筈である。十mは確か微妙なサイズの筈である。NHKスペシャルでもなんかじゅうめえとるクラスのモフモフ恐竜が。(ちゃんと「物理的にガチで実在する怪獣」なのか「物理的生物学的にあり得ない」のかは不明だが)

いろいろ。叔母の葬式したり、選挙活動を見たり、畑が雑草で埋まったり。ホルムズ海峡がかなりきな臭くなってゐる。

 『アオイホノオ』 焔は!!劇場版『うる星やつら』(一発目)に期待をする!!上!!短編マンガの企画を立てる!!あまり『逆境ナイン』な感じが!!

 『フィニアスとファーブ』のハインツ・ドゥーフェンシュマーツ博士とフランシス・モノグラム少佐は、製作スタッフが声当ててた。
 近藤ようこ版『高丘親王航海記』 東南アジアについた眞如親王は、アリクイにあふ。アリクイのもふもふはいい感じ。
  
 京都アニメ 京アニがどこぞのアホによって燃やされたらしい。螺旋階段といふ「焼くにみやましい」構造がアダとなったらしい。三十三人も死ぬとは。おらぁは草刈り機(刃物)を使ふ時にちょっと(ガソリンで動くので)携行缶持ってって、GS(田んぼの近所にガソリンスタンドがあるのである)で買ふんだけどなぁ、アレだに現価で「千円買うと機械に入らん」上に、底にたまるのをどうせるかっていっつも悩んで(携行缶がまぁ不自然なサイズなので一応)、ガソリンをあんねに(携行缶が、あー)よく買へるなぁ。

リミックスZ

 ハワイに、「人間の脳へ寄生する蟲」が出るとのこと。しょこたんの母上がハワイへ行ったさうである。
 ラットラングワーム(Rat lung worm)

 今回は好蟻性生物といふ「生活サイクルの一部~全部を蟻に依存している生物」動物、植物、菌類 など。ハエ、チョウ、ガ、カメムシなどがゐると小松先生とても楽しさうに語る。
 ありんこは「炭化水素」の臭ひで仲間を認識する。ので好蟻性の皆さんはa炭化水素臭を出すかb無臭の生物となる。
 好蟻性動物(喰ふ関係)が対ありんこ用に進化した結果、徹底的に排他的なありんこを容易に食へるやうになってしたっまといふ処に小松先生がアリを「莫迦」よばはり。
 サシガメについて、「へその辺に毛がある」「そこから毒(アリ的に物凄く美味い)がでる」「麻痺させて喰う」ととても楽しさうに語る。
 孵化の後、ありんこが育てるために持って帰るゴマシジミ(ありんこに益がないらしい)など。確かにありってバカだ。

 スカシカシパン通信 シワヒモムシ 
 最近はヒモムシでググってもしょこたんが出ない。
 「腸」
 二十年以上バックヤードにゐたシワヒモムシ 動物の腸のやうなもの 
 1991年 名古屋港水族館にやってきてからなんか水族館のバックヤードで大人しくしてゐたらしい。