気合で松本まで行く。
『トゥルーデおばさん』がブックオフで売ってた。ふうう。
『赤目』(白土三平)が売ってた。ヤマトヤマネコは可愛い(人肉喰ってるけど)。
日大のアメフト部がナニしたさうである。とても皮肉であるが、個人的に御多分に漏れず私も「アメフトとラグビーの区別がつかん」人で、かつ「ラガー=士大夫」といふ(近所にさういふ人がゐるので)謎バイアスがある。その為、「反則したのでそれを公表した選手」によりそのバイアスが深まった。(後の上部は、なんかアレなのでいいや)
唐突に、『ドラゴンボール』はさう言へば1980年代真ん中辺から出たのであった。当時は「修行wwwwバカwwww」期であり、論理的な作者はパロディ的な修行のシーンを出さないといけない人で、かつ作品には後に戦闘力と言ふものが設定される。多分アレとかソレとかは「対象化された根性」で、(以前に『キン肉マン』で根性が対象かみたいなことをされてゐる)「根性でかつマンガをやる」スタンスであったらしい。とか。