豊田真由子先生がなんか書いてゐるらしいのだが、その書いてゐる文章が載った『文藝春秋』を見てゐない。
おおさういへば、「エホバの証人」のロシヤ語を邦訳した「エゴワの目撃者」を確認したが、週刊ゴラクを見てない。
『へうげもの』古田織部、越中ふんどしを締め、最後の地に向かふ。
『鬼灯の冷徹』 我慢大会 わけのわかる処があの。
REMIXZ なんか。ゲーム実況は黎明期によゐこの有野さんがゐたとか。
スカシカシパン通信はオオギバショウ 山田五郎中川翔子のお二人は木のデザイン 他で感嘆の声を上げる。青い種も。
必ず葉っぱが東西方向に向いてゐる説があるため、旅人の木と言はれるさうで、しょこたんさういふ情報にちょっとビビる。