2016-05-10 ぷずいぇええ 週刊ポスト 呉智英先生が、憲法論を書いて、共産党がちょこっと評価できる点があると描く。 雨の間に、カボチャの種をまく。 家の物干し台に、近所の白黒で横着なぬこが来る。 いきなり物干し台から来たのはなかなか不気味であった。彼女は、当然のやうにうちの弐階から、階段を下りて行かうとするので、止める。 抱き癖がついてないので、抱きもできん。 しばらく無視してゐたら、消える。 お墓参りに行く。草が繁茂してゐる。 東直己『探偵はバーにいる』 ぺぺっと読んだ限りは面白い。