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ヌヴォヘガ

 TOKYO ON GOING とやらを聴く。てふか最近十時まで起きてしまふ(FM長野では午後十時)。

義足エンジニアの遠藤謙さんとやらが、ヒュー・ハーさんとやらに会ひ、この山キチガイなので登山して凍傷になり両足を切断し、義足をつけてさらに難関の山へ行ったおおバカ者MITの人へ師事し、パラリンピックとオリンピックをgdgdにする義足を創るためにいろいろ努力してゐるらしい。

 老荘のナニにおける「選民としてのかたわ」を地で行ってるのであるが、遠藤さんご本人は、かたわばっかにまみれて仕事をしてゐると、「障害者かわいそう」の感覚が「麻痺」したと言ってゐる。遠藤さんの義足がその「健常者>>>かたわヒエラルキー」をずたずたにしうるものなので、さうなったらいいと思ふ。 

 お買ひものに出ると、隣のおっさんがぬこをもふもふしてゐた。

 

 夜廻り猫 単行本になるらしい。へー。

 

 真田丸 殿下秀吉がみゃあみゃあ言ってさうに聞こえなくはない。

 お母様もみゃあみゃあ言ってるやうに聞こえなくはない。みなもと太郎説における「パトリオットと人柄はくっついている」が見られるかは、まだ不明と言っておかう。

 石田三成は、冷徹にことを進めるおっさんとして頑張ってゐるが、なんだ、銀英伝のオーベルシュタイン的な役柄は、微妙に組織へ亀裂を生み、次号へ続く。

 もののふ~巫女の零落したものとしての出雲阿国 と言ふ謎体系があった。春に藤の花をつけた娘さんが舞ふのは良いと思ふ。