キヨノサチコ先生がなくなって久しいが、その前におおともやすおみ大先生と協議離婚し、ノンタンの著作権がどうたら言ってるよな状態なのが大変嘆かはしい。
まあ虫プロがどうとか言ふのはあって、手塚治虫大先生がどうたらがあって、狐のなんちゃらがぬこのノンタンにどうやってなったか、が書かれるが、おおともやすおみの名がー。
その「おおともやすおみ・さちこ」でなくて「キヨノサチコ」名義のナニ。各生物へ、そのサンタクロースが来る。このふにふにのストロークが、良いのである。
てふか、「キヨノサチコ ノンフィクション」で検索したら出た。あれですか
「『サンタなんて実際いないよ』なんて事を、まるで自分が常識人 知識人である風に言うやつには、正面から向き合って目を見て言ってやれ!
『俺がサンタだ!』
『私がサンタなんだ!!』
と」(島本和彦)
的なアレですか。