ぷれっぺふ

 お店へ行ったらポニーの人がゐた。なんか牧場と言ふか馬に載せる系の営業であるらしい。

 アオイホノオ 当時の「あだち充」への影響と、「かわいそうなあだち充」へ高評価する編集者がゐたんだか何だか、その人へリスペクトしたやうな気がする焔、であった。…若作りだけどあだち先生は原典に属すると思ふ。

 

 ギャングース 東日本大震災でアレして、ダメになった兄ちゃんが若いころ「北斗の拳」のやうな皮肉な傷をつける外道な父親と、ああ集英社だ、「その辺の子供が言う「ワンピース」とやらがわからない」といふ格差は、クロノロジックに大丈夫で、微妙。

 

 本屋さんでは

がやっとこ発売。

 マンガといふインターフェイスがここまで広くなくてもこの辺はいけさう。

 その「石かり異様カップリング」の小説を読んで、DISりまくった人と同志になって、集団でたたきまくった、件については戦略として

 「まずこれは買って読もう」で、「こいつは(ここに『石かり』関係の情報を入れる)ということをした人で」をやった後で、作品を評しないと、

 カップリングとか刀剣乱舞 お話を作る絵を描くやうなナニなぞ 無くてもいいやうなひとがAMAZON使ってる人の大半なわけだから、あのレビューはどう見ても「なんぞ腐女子が病み上がりの人を作品が書籍化したので言いがかり付けていじめている」やうにしか見えない。 ので多分『死んで生き返りました~』がさういふ「なんぞ炎上商法」の成立するアマゾンレビューになったので、だから売ってみようになった気が。

 

 あーうー、「封印発禁TV 素手喧嘩SP」は、さう言へば、「幸福の科学」の「水木しげるを下した」時のナニが、ツッコミなしで掲載されてゐた。てふか3月17日のコンビニで確認した。

 

 いしかわじゅん大先生のナニ、故 水玉螢ノ丞大先生のソレであった。あの先生のマンガには、いしかわ先生が出てゐるんだよなぁ。個人的に御大がエヴァ関係の四コマ漫画で分析された、「碧髪で五文字で最初の字があ、最後の字がみ」のヒロインはまだいけるやうな気がしてゐる。綾鼓・・・うーん。