うろてへー

 韓国の破壊的カルト教団、国際キリスト教連合と言ふかキリスト教福音宣教会、略称摂理、の教祖(当時)鄭明晰牧師(一応プロテスタントなので)が、強姦罪その他でいろいろに(しまいにはインターポールにまで!!!)追ひまわされた際支那の鞍山市へ逃げ、支那館、韓国館 日本館のある屋敷を建て、その下へプールを作って美女!美女!!美女!!!と共に逃亡生活を送ってゐたさうである。健全なアレであったら理想郷である。さらに近所には北朝鮮朝鮮民主主義人民共和国の人が経営してゐる料理屋があって、ラビは時々いらっしゃったさうである。ラビが普通にキリスト教の牧師で健全であったらこれほど幸福なものはない。

 「却って保障されている」者であるために、後に捕まったわけであるが、

 

支那の人は、犯罪犯したんだか犯したとみなされる場合

 こんなものではないらしい と朝日新聞支那NGO団体の人が言ってた。