ぷにゃほー

突然名探偵ホームズ 後のスチームパンクを準備するアレで、ライトがどうなってるのか謎。ワトソンさんの方が車を構ってゐる。

 相棒なるものを見てしまった。先生は先生であった。芥川龍之介『ハンケチ』が出た。うーん。

 鬼灯の冷徹 こっちも先生が出てきた。まぁこんな感じ。お猿のもふもふがいい感じ。

 いしかわじゅん先生のマンガ評は『あたらしいひふ』Y'sを買ふいしかわじゅん先生に

「いしかわさんセンスいいっすねぇ」

 といふ周りの人はゐなかったと。

 

 森晶麿『探偵はBARにいる3』

 リーダビリティはこんなもの。POVが一人称だったり二人称だったり。

 

 

 東直己 『探偵はバーにいる』

 諏訪麗子とかハルとかモンローとか覚醒剤とか出てくるんだよなこっちに。

ぼでらー

なんとか思ひながら、『シン・ゴジラ』を見てしまった。なので蒲田くん快進撃のシーンは見過ごす。アメリカがちゃんと秋津島的に困るやうな作戦をやってゐて、日本政府ピンチ!ときて皆さんで凝固剤作ってなんとか、電車とかにアレして何とか、と言ふのを見た後で、「アメリカになんか圧力掛けられるとかの緊迫感がほしい」と思った私は多分だめだ。

 呉智英『リアルのバカ』ケネディ暗殺関係に引っ掛けて、安重根は実は右翼の関係のナニで、さらに伊藤博文は「朝鮮は保護領でいいんじゃね?」派で、さらに伊藤博文が撃たれた箇所は安重根のやつ以外のどっかからきたっぽいのがどうたら。

 

 

 今日泊亜蘭『怪獣大陸』

 ゴジラの「オクシゲンデストロイヤー」に関し、香山先生が一切の理屈をでっち上げてないのに不満を持ってゐると言ってゐる今日泊先生の本。

 南極で怪獣が!と言ふのを描いた後、南極でゴジラらしきものが!といふ新聞記事があってどうのとかあった筈。

ぴではー

結局remixz を聞かない。

 ゲッサン 炎の転校生TVドラマ版のマンガ。作者が握手する際、一々擬音が違ふ所で

、まぁ行き場のないやる気パルスが出てないこともない。

 白竜 電〇の闇に迫る。ヤクザ屋さんだけどヤクザ屋さんでなくて一般人の堅気のオカマがキレる。

 ビッグコミックなんとかのルーヴル関係で、浦沢直樹大先生がイヤミを描いてゐた。うむうむ。

 『BOX』 諸星大二郎

 ブルボン小林『マンガホニャララ』で取り上げられてた。うむうむ。

コウモリ

 ボクが逆さに生きる理由 中島宏章 

 

 「コウモリはお猿系とモグラ系の二系統説があった」と言ふのが描いてある。

 エコシステムサーヴィスを説明するが、バットグアノを説明しない。

 コウモリの翼は、なんちゃってネオテニーであるらしい。へー。

 シロヘラコウモリのもふもふに、この著者もメロメロらしい。てふか黒と白以外の毛の色を持つコウモリもゐるらしい。へー。

ぐふぇろー

 ラブレー第4の書

 出てくる怪物に解説付き。でもサフラン関係に渡辺一夫説のBREN(糞)がどうたらがあう。

 名探偵ホームズを見忘れる。

 あああああああああああ(なんかあった)

 ドナルド・トランプ大統領閣下が来日中なので東京へは行かない。

ふぎゃふぉ

 

 と学会25イヤーズ!のやうな本があった。

 と学会、某唐沢俊一先生が復讐したいときの会報とか、カッタ君のやうなかういふ者的に衒ひのないものの他、眠田直御大は、サーバル(けものフレンズの 但し額がMでなくて“と”)はいいとして『バーナード嬢曰く。』の町田さわ子も採用してゐる。

 ふむふむ。

 REMIXZ 菓子の関係

 スカシカシパン通信は ガイコツパンダホヤ たれぱんだのやうな顔で骸骨のホヤ。

 ユルい感じで可愛いと言ふのがしょこたん評 正式名称がないといふ話題で盛り上がる。沖縄県久米島 和歌山県で目撃されるらしい。

ぷねだー

 ほんわらを見る 新井祥先生が「帯下」といふタームの出るやうな検査をされてゐる。うむうむ

 モーニングを買ってしまふ。諸星大二郎大先生がゴス描いてる。若干今風。石川雅之先生のマンガも載ってゐる。

 鬼灯の冷徹 かきかきかきかき。

 へうげもの 末期のバトル。

 ヘヴィメタル売ってた。なかのリチャード・コーベン『DENN』は、a怪物出まくり、b空挺部隊がハエに乗る、など、宮崎駿好みであるなぁとか。(御大はこの作品とかを指して「エッチな方へ行っちゃった」と言ひ、作者リチャード・コーベンの以前の作品をアニメ化せんとして却下されてゐる)