とり・みきのしりとり物語
サー・デヴィッド・アッテンボロー御大の誕生日の翌日なので。
彼の動物番組がいかに素晴らしいかが説かれる。
八幡さんは、当初村田さんと言ふか村田さんて言っちゃいかんのか、謝蓮舫先生のスタンスについて、ものすごく高く評価してをられ、おフランスでの「国に忠誠を誓う」”在仏”の皆さんを引き合ひに出してエールも送ってゐたのだが、蓮舫先生が実は近代的ノモスをgdgdにしてゐる、この辺は生粋の支那人つうか東アジア人、で、自分の国籍が実はどうなのかを良く言はないといふ謎のレスポンスをしてゐたので、アレしたと。
あー、小林快次先生をNHKで見た。小林先生は「ジュラシック・パークに出てくる」ガリミムス(集団で生活といふ 科学考証の上でありえない設定)の祖先のやうな、シノルミトミムスの集団を発見してゐたのであった。むかわ龍の復元図に鶏冠がなかった。オロロティタンでなくてパラサウロロフス、サウロロフスの頭蓋骨を出してどうのであった。あー。
いろいろあってお外へ出ない。
REMIXZ 冒頭は山田五郎さんがシュークリームを頬張りつつ、ゴキブリ の単為生殖がどうたらをいふ。
しょこたんは独身を貫かうとする。
動物園関係として、解説のおじさんはビントロング(ジャコウネコの一種)を紹介、 纏じょう性が強い尻尾は締められると結構気持ち良いといふ。
プーズー(南米の鹿)も紹介し、これは来日後、動物園で飼育してすぐ(雌雄二頭づつの四頭を輸入 七月に入れて、翌年の三月には赤ちゃんが公開)、増える旨を紹介。鹿すげえ。
話題が交尾に及び、解説の人が、チンパンジーに「言い寄られた」旨を言ふと、しょこたんが、自分のママはチンパンジーに発情されてゐた、あと自分がサル関係の所で撮影をせんとすると、お猿が頑張ってるといふナニを紹介。LV32だからと言ってやっていいと言ふものではないので、もっとやれ。
スカシカシパン通信はアシナシイモリ 検索注意を叫び続ける。
母親の皮膚を食べて成長する。交尾は二、参時間
総排泄孔をびろーんとして、雌へ突っ込む。
たりぃ。
七kmくらゐ歩いたところで、雨に降られる。その辺のコンビニへ行く。
アトムザビギニング。おにぃたんがなんとかするが、妹が化け物である旨が発動。
本当にあった笑える話。新井祥先生のマンガの後にホモの人のマンガ。いいんだけど。しかも「ほんわらPINKY」では、アシスタントのうさきこうさんが「彼氏とか―セックスした話」を展開。ふー。てふかふたなりの人は女七分、男三分が理想と。ふうん。
エクゾスカル零を気合で一から六巻まで読む。まぁこんなものである。生産を忌避するあまり凄まじいことになってゐる。主人公の敵の方に、一応兄妹関係がゐるが、これは「主人公のスタンスは正義に非ず」の言訳になッてゐる。小池一夫先生のネポティズムかンけいと言ッてよささう。
根性で長野市へ行く。
あまり人がゐない。
アニメイトでコミックREXを買ふ。神林しおりは、相変はらずであった。
早川版の「すばらしい新世界」は「一見ユートピア(に見えるディストピア)物は表紙が白いのが良い」とか原作者先生が言ってゐた、それの通りであった。出るかと思ったら、てふかその前に「鬱かなと思ったら早めのソーマ」とかがいかした光文社版が出てるわけなのだが、それを踏まへて、出た。おし。
ブックオフ は普通であった。エクゾスカル零を立ち読みして出る。
高速バスを久方ぶりに使ふ。長野市へ行く際に名古屋行の時刻を見る。帰りにはSAで「信州弁で喋る自販機」にビビる(暫く双葉SAだと思ってゐる)。いかん。
早川版
訳がいかした光文社版。
まう出てるのか。