ぷぴょー
まぁあるく。なかなか行ける。
図書館へ行ったら、ライブラリの関係の叔父さんがなんか吼えてゐた。
町山広美「怪しいTV欄」トランプ報道。「企業が経営できる=国家の運営も大丈夫」説に疑問を呈する。まぁ。暴言やスキャンダルの放送を「鬼のワンマン社長として面白い」のでと分析。ふーん。
朝日放送の番組で、「オバマ大統領がNATIONを使うのに対し、トランプ氏はCOUNTRYを使う」とか何とか言って、「NATIONはとっつきにくいがCOUNTRYは親しみやすい」といふ分析を行ってゐた。NATIONはカントリーフォークを結集する言訳になるとか、しょぼいのでその後潰れるとかはなかった。そりゃネイションが暴走しポリコレ棒が暴れどうしようもなくなったのはオバマ時代の負の遺産なのであるが。
相棒なぞを見る。懲罰機関としての刑務所を相対化する人に関し、グダグダぬかしてゐる。花輪和一先生が言ってゐた、ムショの中のパンとかは隠れて食ひたいくらゐ美味いとかは除外され、娑婆の飯がうまいと力説されてゐた。全部見ちゃったよ。
アオイホノオ ここでの雁屋哲大先生はよいのだな。
被害者の会として苦情をいふあだち充大先生とか、新谷かおる大先生とか、高橋留美子大先生とかはまぁいいのだが。矢野健太郎大先生が、イケメンに描いてくれた旨をナニした後、名状しがたき形をとって、愚痴をこくのも素晴らしいのだが。板垣恵介先生が書いてた。これはこれで行き場のないやる気が出るのだが。富士鷹ジュビロ大先生は解るけどもあのこれは。
呉智英「リアルのバカ」『日本、死ぬ』はい。難民を受け入れるのは植民地を国内に作るといふ目的なのに、左翼とかの人はそれを歓迎してゐる件についての他に、移民の受け入れについては否定しないところとして、「スタルヒンや康有為」を日本へ招いた旨を言ふ。あとテロリストも入れるのは良くないとも言ふ。康有為って来日してたんか。
ぶへー
なんとなく歩く。
鬼灯の冷徹。座敷童子が活躍。うむっ。
怪しいTV欄。ちあきなおみ特集。NHKは番組出演を依頼する際「ぜひ今年の紅白に!!!」とかをやって数年多分やってたんではとか。「今回の番組は小倉智昭を気持ちよく威張らせていて」「接待に付き合わされている」やうな、なんぞの不満を吹き飛ばす程度に面白かったさうである。
「歌で物語を描くことができる」人ちあきなおみがどうたら。対照的な点に昨今のあるあるものを置くが、そのあるあるネタが「かなりのマスがあるあるっていう」のがないはずなのだが、でもちあきなおみは偉大。
週刊ポストに呉智英先生はないけど、浅羽通明先生がなんか書いてる。陰謀論を紹介する文章で、フリーメイソンリーを「石工の集団から発生」とかやってるので、若干微妙にまともな「なんぞの予測の範囲外の事態を調伏するため」出すなんかと言ふまともなことを言ってゐる浅羽先生が何となくトンデモさんに見える。
小谷野敦先生が新潮でなんか言ってゐる。「売春の合法化とコンドームの使用」とか言ってゐる。これは絶対やるべきだと思ふのだがぷちっと潰されさう。
ぷにょーん
手塚治虫大先生関係のなんぞを見る。田中圭一先生が、ワンダー3関係ってエロいよね論を展開。うむっ。
ギャングース 最終回。安達さんがなぁ。読者としてはまぁ留飲下がったけどうーん。
白竜 なんか白川さんたくらんでる。
鬼灯の冷徹 夏―の元気のご挨拶以外もあるよな日清オイリオ。わんこのもふもふはまだ良し。
アニメが終ったので、「バーナード嬢曰く。」は普通の本棚へ。
玉ねぎがー あうあう。
歩いてるときに道路の水たまりが凍ってゐるとちょっとびっくりする。四十の体温はそこそこ暖かいのである。
Remixz スカシカシパン通信は「新世界ラセンウジバエ」イケボの声優さんが叫ぶと結構良いアニメのタイトル(しょこたんの曰く)のやうな、でも哺乳類(人類含む)を食ひ荒らす蛆虫。
ヴニュエー
田中圭一『さよならのお皿』 欲望に弱い主人公~適へられる世界~関係の破たんはまづ最初に提示 といふ、ちゃんとしたドラえもん物になってゐる。田中先生はもちろん書き分けができる方なのであるが、若干吾妻ひでお入ってる感じが。
アトムザビギニング バトルがすさまじい。で中華ロボがー。
正月の恒例行事、孤独のグルメ鑑賞。久住御大が本編の方で出てた。
「相棒」なぞを見てしまった。新興宗教団体の人が、モデルj・レノンて言ふともっと妥当な人がゐるんださうなんだ。蹴り技と殴り技の対比があったり、喫茶店のおねいさんがそこそこ良かったりはしたが、なんとなく西欧のなんぞをそのまま持ってくる不健全なナニが。杉下警部殿老けたなぁとか。
中国嫁日記雑誌版は確認した。
の確認を怠ってゐる。